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【甲子園】東筑が熊本地震を悼み黙とう 最速147キロ右腕の深町光生「元気を届けようという思いです」

【甲子園】東筑が熊本地震を悼み黙とう 最速147キロ右腕の深町光生「元気を届けようという思いです」
Source:sanspo

第108回全国高校野球選手権大会(8月5日開幕)の出場校による甲子園練習第3日が2日、甲子園球場で始まった。この日最初に練習を行ったのは、9年ぶり7度目の出場...

第108回全国高校野球選手権大会(8月5日開幕)の出場校による甲子園練習第3日が2日、甲子園球場で始まった。この日最初に練習を行ったのは、9年ぶり7度目の出場となる東筑(福岡)。練習開始前に、監督、選手らが整列すると、7月28日に発生した「令和8年熊本地震」を悼み、黙とうをささげた。 山下聖士監督は「(28日の)練習中に震度3か4くらいの地震は感じましたので、追悼の意という思いで同じ九州として黙とうから入ろうという話はしました」と明かした。 1日に初戦の相手が決まり、大会第2日の第1試合で同じ九州の神村学園(鹿児島)と対戦する。 最速147キロ右腕の深町光生投手(3年)は甲子園のマウンドで投球練習を行うなど調整した。 「まだ観客が入っていないのでわからないですが、投げやすかったです。試合の時は力まないように調整できたらと思います」。震災時は揺れを感じ「あまり体験したことのなかった揺れでした。元気を届けようという思いです」と活躍を誓った。 この日は春の選抜にも出場した花咲徳栄(埼玉)や、優勝候補として挙げられる仙台育英(宮城)などが同じく甲子園練習を行う。

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