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2026年の被害額は19億円超 相次ぐ特殊詐欺 年金支給日に警察官などが注意呼びかけ 大分

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被害が後を絶たない特殊詐欺について。年金の支給日にあわせ、警察は15日、大分県大分市で街頭啓発活動を行い、特殊詐欺への注意を呼びかけました。県内でも多くの高齢者が被害に遭っている特殊詐欺。年金支給日の15日、大分市中心部では警察官などがチラシを配って注意を呼びかけていました。◆大分中央警察署生活安全課 中倉健太さん「ニセ警察詐欺等が増えているが、電話やSNS等どんな手段関係なく、警察が金銭を要求することは絶対にない」特殊詐欺では高額な現金をだまし取られる被害も相次いでいます。14日は大分市の80代の女性が「ニセ警察詐欺」でおよそ4300万円をだまし取られていたことが明らかになりました。県警によりますと、県内の特殊詐欺の2026年の被害額は9月末までにおよそ19億9300万円に上っているということです。被害者は65歳以上の高齢者が全体のおよそ4割を占めています。◆80代女性「不安。(登録番号以外は)出ないし、安心モードにしている。ボタンを押すと、名前と要件を教えてくださいと言う。そしたら必ず切る」◆70代男性「相手からしつこく電話がかかってきたときは話さずに電話を切るという対応をしていかないと年寄りはどうしても騙されやすい」◆90代女性「(不審な電話は)何回かあるけど、そんなのはすぐ断って受話器を置く」警察は「少しでも怪しいと思った時にはすぐに相談をしてほしい」と話しています。
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