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30日の中国本土市場概況: 上海総合は反落、半導体などハイテク株の過熱感で売り優勢

30日の中国本土市場概況: 上海総合は反落、半導体などハイテク株の過熱感で売り優勢
Source:zaikei

30日の中国本土市場は反落。主要指標の上海総合指数が前日比23.78ポイント(0.62%)安の3804.69ポイントで引けた。

関連記事 30日の中国本土市場概況: 上海総合は反落、半導体などハイテク株の過熱感で売り優勢 *18:06JST 30日の中国本土市場概況: 上海総合は反落、半導体などハイテク株の過熱感で売り優勢 30日の中国本土市場は反落。主要指標の上海総合指数が前日比23.78ポイント(0.62%)安の3804.69ポイントで引けた。 上海総合指数は反落し、人工知能や半導体関連株への売りが相場全体の重しとなった。米長期金利の上昇や中東情勢の緊迫化に加え、半導体株安が投資家の慎重姿勢を促し、ハイテク関連を中心に利益確定売りが優勢となった。一方で、中国共産党中央政治局会議を巡る追加の景気刺激策への思惑が下値を支え、指数は一時プラス圏で推移する場面もみられた。売りと買いが交錯する展開となったものの、終盤は戻りの鈍い値動きとなり、市場では政策動向を見極める姿勢が続いた。 セクター別では、半導体材料が軟調。至純科技(603690/SH)、有研新材(600206/SH)、沃格光電(603773/SH)、山東天岳先進(688234/SH)がそれぞれ10.0%安となった。また、ハイテク・スタートアップ企業向け市場「科創板」も投資過熱への警戒感が高まった。晶合集積(688249/SH)が9.5%安、キャンブリコン・テクノロジズ(688256/SH)が9.1%安、拓荆テクノロジー(688072/SH)が8.4%安、格科微(688728/SH)、上海硅産業集団(688126/SH)、中芯国際集成電路製造(688981/SH)、晶晨半導体(688099/SH)も下落した。 ほかに、非鉄金属もさえない。盛屯砿業(600711/SH)が5.7%安、廈門タングステン(600549/SH)が5.0%安、金瑞鉱業(600714/SH)が4.1%安、株洲冶煉(600961/SH)が3.7%安、金堆城モリブデン(601958/SH)と中稀有色金属(600259/SH)がともに2.9%安となった。 半面、酒造関連は堅調で、舎得酒業(600702/SH)が10.0%高、金種子酒業(600199/SH)が7.4%高、杏花村フン酒(600809/SH)が6.0%高、老白干酒業(600559/SH)、青島ビール(600600/SH)、茅台酒(600519/SH)、水井坊(600779/SH)も上昇した。 このほか、石油サービス関連では中国石油天然気(601857/SH)が3.5%高、中海油田服務(601808/SH)が3.0%高、海洋石油工程(600583/SH)が2.0%高、中国石油化工(600028/SH)が1.9%高、中石化石油工程技術服務(600871/SH)が0.9%高となった。 外貨建てB株相場は、上海B株指数が0.97ポイント(0.35%)高の279.46ポイント、深センB株指数が9.01ポイント(0.77%)高の1180.39ポイントで終了した。《CS》

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