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熊本地震の被災者・救援者に宿泊先を無償提供、Airbnb設立の非営利団体が支援、国内NPOと連携

熊本地震の被災者・救援者に宿泊先を無償提供、Airbnb設立の非営利団体が支援、国内NPOと連携

Airbnb.orgは、2026年7月28日に発生した熊本県の地震を受け、被災者や救援者への宿泊施設無償提供を開始した。2025年設立の災害対策プログラムに基づき、24時間以内の提供枠組みを初めて適用する。

民泊エアビー(Airbnb)によって設立された非営利団体Airbnb.orgは、2026年7月28日に発生した熊本地震を受け、熊本県内での緊急避難先となる宿泊施設の無償提供を開始した。支援の対象は、地震の影響により避難が必要な被災者および、現地で医療や緊急対応に従事する救援者。 支援に関する詳細な情報や申請方法については、準備が整い次第順次公開される予定だ。 この取り組みは、日本国内で地震や津波などの大規模な自然災害が発生した場合に、全国47都道府県の選定地域で、自治体の避難体制が整うまでの期間を支援する仕組みとして構築された。 Airbnb、Airbnb.org、非営利団体のパートナーが支援の必要性を評価・調整し、支援の確定後24時間以内に宿泊施設を準備する。今回の支援では、被災者や支援者が一時滞在先を無料で予約できる「Airbnb.orgハウジングクレジット」を発行する。今回、同プログラムの緊急避難先提供の枠組みを熊本県で初めて発動した。 活動にあたっては、ピースボート災害支援センター、ピースウィンズ・ジャパン、ジャパン・プラットフォームといった国内の非営利団体と連携する。 Airbnb.orgはAirbnbが設立した非営利団体で、ホストの協力や寄付金を活用して、困難な状況にある人々へ一時的な滞在先を無償で提供している。

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