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「うやむやにしてはいけない」「割を食うのは悔しすぎる」福岡県議会の金銭授受疑惑、議員辞職の中尾氏地元から憤りの声 事務所に抗議の電話相次ぐ(西日本新聞me)

「うやむやにしてはいけない」「割を食うのは悔しすぎる」福岡県議会の金銭授受疑惑、議員辞職の中尾氏地元から憤りの声 事務所に抗議の電話相次ぐ(西日本新聞me)

中尾正幸副議長が疑惑を否定したまま議員辞職した24日、地元の北九州市若松区の有権者からは「辞めるのは当然」「説明責任を果たすべきだ」と憤りの声が上がった。 「こんな疑惑を起こして、県議としての資

中尾正幸副議長が疑惑を否定したまま議員辞職した24日、地元の北九州市若松区の有権者からは「辞めるのは当然」「説明責任を果たすべきだ」と憤りの声が上がった。 【略歴】元副議長の中尾正幸氏はこんな人 「こんな疑惑を起こして、県議としての資質などない」。商業施設で買い物をしていた男性(75)は声を荒らげた。 疑惑を告発した県議が公開した音声データについて、中尾氏は当初「改ざん」と反論。その可能性がないと指摘されると「私の声紋なんでしょう」と説明を一変させた。「一貫性がなく、辞職して当然」と批判した。 自営業の男性(65)は「このまま説明責任から逃れるつもりなのか」。79歳の市民も「本当に正しいのなら最後まで頑張るべきでしょう。うやむやにしてはいけない」と憤った。 中尾氏の複数の支援者によると、疑惑発覚後、事務所や後援会関係者には抗議の電話が相次ぎ、自宅などに中尾氏のポスターを張った人から「撤去してほしい」との要望が多数寄せられているという。 国会議員の秘書を経て、2003年に若松区選挙区で初当選した中尾氏。この日の会見では、議員辞職後も政治活動を続けると明言した。これまで必ず中尾氏に投票してきたという薬剤師(42)は「県民の批判に、けじめをつけるという点では辞職に納得している。潔白を明らかにした上で、再び県議として活躍してほしい」と述べた。 後援会員の40代男性は「中尾さんだけが割を食うのは悔しすぎる。全ての真相を明らかにするまで調査と報道を続けてほしい」と訴えた。(本紙取材班) 西日本新聞

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