【MLB】村上宗隆、東京五輪の決勝〝再現弾〟 レイズ・マルティネスから24号2ランに「対戦もあったのでイメージはあった」

レイズ1―6ホワイトソックス(31日、セントピーターズバーグ=赤尾裕希)ホワイトソックスの村上宗隆内野手(26)が「2番・一塁」で先発出場し、24号2ランを含...
レイズ1―6ホワイトソックス(31日、セントピーターズバーグ=赤尾裕希)ホワイトソックスの村上宗隆内野手(26)が「2番・一塁」で先発出場し、24号2ランを含む4打数2安打2打点1本塁打で3連勝に貢献した。 「昨日、一昨日とサヨナラでいい勝ち方ができたので、それの流れもあると思いますし、こうして3連戦の最初を取ることがすごく大きいことだったので、チームが同じ方向を向いて、いい試合ができたと思います。大事な試合まだたくさんあるので、またみんなチームが勢いに乗って頑張りたいと思います」 勝利に貢献する一振りだった。三回1死一塁の第2打席。レイズの先発で2018―20年に日本ハム、21年にソフトバンクに所属していた右腕マルティネスがカウント3―1から投じた5球目、外角寄りチェンジアップにタイミングを合わせた。2試合ぶりの一発は左中間席へ。逆方向へのアーチについて「たまたま打球があっちに行ってたりとか。引っ掛けたゴロとかが増えているときは注意しないといけないですけど、ああいう風に向こうに飛んでることはいいことかなと思っています」とうなずいた。 マルティネスとは、2021年に開催された東京五輪決勝の米国戦でも対戦。0―0の三回1死で左中間席への決勝ソロを放っていた。「対戦もありましたし、どういう球を投げるっていうのもある程度分かっていたので、イメージはありました」と村上。〝再現弾〟で勝利に導いた。 ア・リーグ中地区首位のホワイトソックスと同リーグ東地区首位のレイズによる〝首位決戦〟。初戦はホワイトソックスに軍配が上がった。「ケガなくしっかり同じ準備をして、目の前の試合を一生懸命戦えれば良いかなと思っています」と村上。チームの中心に背番号5がいる。
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