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琴風氏「いつも痛いではね。しっかり治してもらいたい」/名古屋場所

琴風氏「いつも痛いではね。しっかり治してもらいたい」/名古屋場所
Source:sanspo

大相撲名古屋場所千秋楽(26日、IGアリーナ)関脇安青錦(22)が優勝決定ともえ戦を制し、12勝3敗で3場所ぶり3度目の優勝を果たした。安青錦は単独首位で臨ん...

大相撲名古屋場所千秋楽(26日、IGアリーナ)関脇安青錦(22)が優勝決定ともえ戦を制し、12勝3敗で3場所ぶり3度目の優勝を果たした。安青錦は単独首位で臨んだ本割で1差の関脇熱海富士(23)に押し出された。決定戦は熱海富士が大関霧島(30)を押し出した後、安青錦が熱海富士、霧島を続けて寄り切って優勝を決めた。1場所での大関復帰を決めた場所の制覇は初めて。 本割と優勝決定戦ではまるで別人だった。患部に激痛が走る中でも「しっかり悔いがないように」と精神面を整えた。熱海富士戦は立ち合いで左上手をがっちり引いて完勝。霧島戦は頭をつけた体勢から外掛けで崩し、レスリングのタックルのように寄り切った。 NHKでテレビ解説を務めた琴風浩一氏(69)=元大関=は「このけがが治るように元気などこも悪くないよう形で場所を取らせてあげたいですよね。いつも痛いではね、しっかりとこのあと9月までの間、治してもらいたいね」と明かしていた。 ■安青錦 新大(あおにしき・あらた) 本名ダニーロ・ヤブグシシン) 平成16(2004)年3月23日生まれ。ウクライナ・ビンニツァ市出身。7歳で相撲を始め、母国がロシアによる侵攻を受けて令和4年に来日。5年秋場所初土俵。6年九州場所新十両。7年春場所新入幕。同年秋場所新小結。同年九月場所新関脇で初優勝し、場所後に大関昇進。

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