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【ボクシング】井上尚弥、今後の目標は「『ボクシングをやってきて良かったな』と思える引退」 試合後に食べたくなるものは?

【ボクシング】井上尚弥、今後の目標は「『ボクシングをやってきて良かったな』と思える引退」 試合後に食べたくなるものは?
Source:sanspo

プロボクシング4団体世界スーパーバンタム級統一王者の井上尚弥(33)=大橋=と、WBC世界バンタム級王者の井上拓真(30)=同=の兄弟が27日、出身地の神奈川...

プロボクシング4団体世界スーパーバンタム級統一王者の井上尚弥(33)=大橋=と、WBC世界バンタム級王者の井上拓真(30)=同=の兄弟が27日、出身地の神奈川・座間市にあるスカイアリーナ座間大体育室で座間市民を対象としたイベント「ざま井上兄弟キッズチャレンジフェスタ」を開催した。 井上兄弟が約3年半ぶりとなる地元・座間市での約1時間半のイベントで小学生との交流を楽しんだ。462人の応募があり、抽選で選ばれた座間市在住の150人が参加。トークセッション、ボクシング体験、サイン入りタンブラーをかけた井上兄弟に関するクイズ大会が行われ、大いに盛り上がった。尚弥はミットを持ってパンチを受けるなどして、笑顔を多く見せた。 「子供たちも皆楽しんでくれていた。夏休みの思い出を作れたのは良かった」 トークセッションでは尚弥と拓真が兄弟揃い踏みのダブル世界タイトルマッチ(5月2日、東京ドーム)でともに判定勝ちし、世界王座を防衛したことを報告。尚弥は質問コーナーで今後の目標を聞かれると「プロボクサーという職業ができるのもあと数年になってきているので、小学校1年生から始めたボクシングを辞めるときに、『ボクシングをやってきて良かったな』と思える引退のときというのを目標にこれから頑張ります」と答えた。 「感謝したい人や感謝したいことはありますか?」という質問には尚弥は「感謝したい人は両親ですね。お父さんとお母さん。ここまで育ててくれたことと、お父さんとお母さんがいなければボクシングにも出合えていないですし、ここまで結果を出せていないと思うので、本当に感謝しながら今、ボクシングを続けています」と返答。拓真は「同じなんですけど、自分は両親プラスやっぱり兄にも感謝していて、先に兄がボクシングを始めて、自分が最初はまねみたいな感じで始めたんで。本当に兄がやっていなかったら絶対にボクシングをやっていなかったと思うので、本当に両親と兄には感謝しています」と述べた。 尚弥は「試合後に何を食べるんですか?」という質問には「試合後に食べたくなるものは、カップラーメンです」と回答。会場からは「えー! 食べるの?」という驚きの声が上がり、ざわついた。「試合に向けて体を作るために1カ月から1カ月半という時間はすごく良い食生活にするのと、食事の量もちょっとずつ減っていくので、なかなか食べたいものが食べられずという時間を過ごすので、試合が終わった後はやっぱりその時期に食べられないもの、ラーメンだったり、マクドナルドだったり、そういうものを食べたくなります」と庶民的な一面を明かした。 プロ戦績は世界4階級制覇王者の尚弥が33戦33勝(27KO)、拓真が24戦22勝(5KO)2敗。(尾﨑陽介)

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