境川親方「いつも最後の最後に残念な結果にはなってるんですけど...」/名古屋場所

大相撲名古屋場所8日目(19日、IGアリーナ)平幕高安(36)は宇良(34)に押し出され2敗に後退。「相手の攻めが厳しかった。思っていたような相撲ではなかった...
大相撲名古屋場所8日目(19日、IGアリーナ)平幕高安(36)は宇良(34)に押し出され2敗に後退。「相手の攻めが厳しかった。思っていたような相撲ではなかった。前半戦で2敗は悪くない」と前を向いた。 NHKでテレビ解説を務めた境川親方(63)=元小結両国=は、「今のところ、腰痛の痛みはだましだましでやってるんでしょうけど強いですよ、やっぱりね。何度も優勝できそうな場所もあったんでね。きょうは中日ですけど、まだ高安にはそういう感じでこっちも見てますよね。いつも最後の最後に残念な結果にはなってるんですけど、どこかで1回優勝してもらいたいですね」と期待していた。 ■境川 豪章(さかいがわ・ひであき) 本名・小林秀昭。昭和37(1962)年7月30日生まれ。長崎市出身。日大相撲部から昭和60年春場所に幕下付け出しで初土俵。62年名古屋場所新小結。平成5年初場所前に現役引退し、年寄「中立」を襲名。10年5月に出羽海部屋から独立して部屋を設立。15年1月に年寄「境川」を襲名し、部屋名称も変更。大関豪栄道や関脇妙義龍らを育てた。 ■高安 晃(たかやす・あきら) 本名同じ。平成2(1990)年2月28日生まれ。茨城県土浦市出身。日本人の父とフィリピン人の母を持ち、中学卒業後に鳴戸部屋に入門。17年春場所で初土俵。22年九州場所新十両。23年名古屋場所新入幕。25年12月に師匠の名跡変更により田子ノ浦部屋所属に。29年夏場所後に大関昇進。
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