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NEWS CH.X ドイツにEhimeを売り込め2【愛媛】(南海放送)

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空前の日本食ブーム 空前の日本食ブームに沸くヨーロッパ。 そのヨーロッパ最大の経済大国、ドイツで愛媛フェアを開催するべく現地入りしたのが、開設からちょうど15年目を迎えた愛媛県・営業本部です。 EU基準を満たしたオリジナルのポン酢を開発 “チーム愛媛”の中には創業明治15年、宇和島の老舗醤油メーカーの社長の姿も。 ■愛媛県営業本部 新崎さん 「ポン酢って通常ヨーロッパに輸出できなくって」 今回、EU基準を満たしたオリジナルのポン酢を半年がかりで開発しました。 用意したのはユズとスダチ、そして青ミカンの2種類です。 ■愛媛県営業本部 新崎さん 「ヨーロッパ、すごくユズが人気なので、こんなにユズが立っているポン酢だと受けるんじゃないかなっていうことで楽しみですね」 一方、中川社長は... ■中川社長 「不安のほうが大きいですね。日本ならポン酢と言えばすぐ分かると思うんですけど、やっぱり海外なんでどんな説明っていうか、不安でどう対応していいかがちょっと...不安ですね」 EU向けポン酢はドイツ人のハートをつかむことができるのか? ザワークラウト×ポン酢 「いらっしゃいませー! Guten mogen!」 ドイツ国内最大の日本食材専門スーパーでの愛媛フェアが開幕しました。 宇和島市の旭醤油のブースにはこの日のために開発したEU向けのポン酢やブラッドオレンジジュースなどが並びます。 渡航直前は強い不安の言葉を口にしていた中川社長でしたが... 不安をよそに、ブースにはオープンと同時にお客さんの姿が。 ■お客さんは 「んー!とても美味しいね」 中川さん、考え抜いた末、ある作戦を用意して愛媛フェアに望んでいたのです。 それが... ■中川社長 「こっちのキャベツの酢の物っていう、ザワークラウトが一番(ポン酢の)味見にいいかなと。やっぱり酸味があるんで、それに日本風のポン酢をかけてみて」 中川さんが目を付けたのは直訳すると「酸っぱいキャベツ」を意味する「ザワークラウト」。 ドイツ人なら誰もが口にしたことがある伝統の発酵食品です。 中川さんは大量の茹でたキャベツを用意。 ■中川社長 「こうやって、試食をして もらっています」 作戦は見事成功し「ジャパニーズ・ザワークラウト」という言葉を聞いて、足を止める人が続出。 ■お客さんは 「んー、めっちゃおいしいです」 「とても美味しいわ」 評判は上々の様子!

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