コンパス&新宿カウボーイが真打ちに昇進!漫才協会会長・ナイツの塙が真打のメリットを明かす「若手の目標になることがある」

漫才協会に所属するお笑いコンビ「コンパス」と「新宿カウボーイ」が真打ちに昇進することが28日、東京・浅草フランス座演芸場 東洋館で行われた「新真打披露目会見」で発表された。会見には、漫才協会会長のお笑
漫才協会に所属するお笑いコンビ「コンパス」と「新宿カウボーイ」が真打ちに昇進することが28日、東京・浅草フランス座演芸場 東洋館で行われた「新真打披露目会見」で発表された。会見には、漫才協会会長のお笑いコンビ「ナイツ」の塙宣之(48)と同協会の理事でお笑いコンビ「U字工事」の益子卓郎(48)も出席した。 2組はそれぞれ2006年にコンビ結成。コンパスは11年に「漫才新人大賞」で大賞を受賞。新宿カウボーイは同大会で2度決勝に進出している。2組は、同所で10月に行われる「漫才大行進」公演で、披露目興行を予定している。 真打ちになった2組は、寄席でトリを務めることができる。その他のメリットを聞かれると、塙は「2組は地元の応援活動をずっとしているので、真打ちになったことで新しい興行を開くこともできると思います。今、漫才協会にずっと所属しているけどM-1などの出場資格がなくなった人たちって、目標とかモチベーションがない(人もいる)けど、漫才協会に15年以上所属して、ずっと寄席に出続けている人たちに何か焦点を当てて、その人たちを真打ちにする。(2組は)世間的には無名かもしれないけど、真打ちになったことで若手の目標になることがある」と真面目に説明した。 新宿カウボーイは昨年、真打ちの打診が来ていたものの、塙が2人に伝えるのを忘れていたため、結果としてコンパスが第30代(=30組目)真打ち、新宿カウボーイが31代で、抜かされてしまうことに。なぜ順番が入れ替わったのか聞かれると、塙は「コンパスの方が先に、漫才協会の新人大賞を受賞していたので。(それと)もう一度(真打ち昇進の)資格を見直そうってなったんです。漫才協会の新人大賞を受賞しているコンビの方が、順番を早くした方がいいってことで、新宿カウボーイは、漫才協会に入ったのがコンパスよりも後だったので、そういうことで...」と明かした。 15年以上漫才協会に所属していること以外に、真打ち昇進のための資格について質問されると、益子は“実力”だといい、「東洋館への貢献度、お客さんに笑っていただいているところは理事のみんなは見ています」と語った。ちなみに、U字工事は特に人気だったため、「6年か、7年、最速で真打ちになれた」という。
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