キンキンに冷えたビールや炭火でふっくら焼いたうなぎ...いろんな出会いがある八代市屋台村

KKTのカメラマンが自ら取材・編集を手がけるカメラマン企画、「食」をテーマにしたクマモトテーブルです。今回は、八代市に3年前に登場した屋台村にスポットを当てました。
キンキンに冷えたビールや炭火でふっくら焼いたうなぎ...いろんな出会いがある八代市屋台村 (屋台の店主) 「お待たせしました、ほたてバターです」 八代の中心地に6軒の屋台を発見。どうやら、まだ穴場のようです。 梅雨が明けた、7月7日。午後3時頃、八代市の中心部「こいこい通り」に屋台が並び始めました。 ■呑み喰い処 わさび 中山豪士さん 「雨が続いてお店を開けられなかった。お客さんからは開けてほしいと言ってくれるんですけど、屋台を広げて風通しをよくして、2週間ぶりの営業なので...」 一方、こちらの焼き鳥店では。 ■屋台 るーぷ 黒田誠吾さん 「ここは午後4時30分頃から開けます。きょうは、お客さんが来ると思いますよ」 こちらの屋台の目玉は、うなぎ。 ■呑み喰い処 わさび 中山豪士さん 「こちらが今日のうなぎですね。形が大きくてきれいですね。脂ものっています」 炭火で焼いていきます。 ■呑み喰い処 わさび 中山豪士さん 「さばきたてを提供するようにしています。さばいてすぐ焼くのが、やっぱりおいしい思いますので。氷水でしめます。さばいたばかりのときはゴリゴリした弾力があるんですが、氷水でしめることで、温度差で身が柔かくなるんですね。ふっくらしたうなぎになる」 お店自慢の秘伝のタレにつけて焼き上げます。 ■呑み喰い処 わさび 中山豪士さん 「これからの時期も、すごく脂がのっていると思うので、おすすめです」 ■客 「うまい!うなぎのタレとわさびがのって、ご飯と合いますね」 日が暮れて、ちょうちんの明かりがともり始めました。すると、店主が頻繁に料理を持って移動していました。 ■屋台の店主 「お待たせしました。ほたてバターです」 この屋台村では、どの屋台の席に座っても、6つの屋台全ての料理を注文して食べることができます。この屋台村ならではのシステムです。 ■客 「他のお店で注文して、その場で食べられるのはいいよね」 「八代も、こんな屋台があってよかです」 この屋台村、実はお客さんのほとんどが県外から出張で訪れた人なんだそうです。
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