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立川談春、大阪フェスティバルホールで「玉響」開催 笑福亭鶴瓶&さだまさしと競演

立川談春、大阪フェスティバルホールで「玉響」開催 笑福亭鶴瓶&さだまさしと競演
Source:sanspo

落語家、立川談春(60)とシンガー・ソングライター、さだまさし(74)が19日、大阪市北区のフェスティバルホールで、「第4回『玉響』還暦記念公演」の会見に出席...

落語家、立川談春(60)とシンガー・ソングライター、さだまさし(74)が19日、大阪市北区のフェスティバルホールで、「第4回『玉響』還暦記念公演」の会見に出席した。 「玉響(たまゆら)」は、談春が主催する音楽と落語のコラボ企画。今年は、尊敬する笑福亭鶴瓶(74)、「兄貴分」と慕うさだと吉田政美(73)のフォークデュオ「グレープ」を迎え、12月27日に同所で大阪公演を開催する。 大阪公演では、鶴瓶が落語を一席披露し、グレープが演奏。最後に談春が古典落語「居残り佐平次」を演じる。今回は、楽曲と落語を結びつける「アンサーソングという形はとっていない」といい、それぞれの芸が響き合う構成になる。 年末恒例の「芝浜」ではなく「居残り佐平次」を選んだ談春は、さだの「迷ったら苦しい方をやれ。苦しい方が楽しいだろ」という言葉を引き合いに、「前日は地獄ですけどね。花を持たせたやろうという気は一ミリもない」と苦笑い。 師匠の立川談志さんが70歳の頃、落語家の全盛期は60代と語っていたことを振り返り、「最後に立ったとき、どんな景色が見えるのか。自分が打ち返せるのかを試したい。落語ができる体力を考えれば、残りは10年」と覚悟を口にした。 会見の途中には、この日、同所で公演を控えるさだが登場。「お笑いの人はテレビに出ているのに、噺家は少ない。日本語をうまく話せる噺家がもっと重用されてもいい」と語り、「江戸落語はいいものだと思ってもらえるはず」とPRした。 東京公演は、さだをゲストに迎え、2027年2月16日にLINE CUBE SHIBUYA(渋谷公会堂)で開催する。

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