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【アルカディア問題】影響広がる 複数の消防システムで情報漏えいの可能性 鹿児島

【アルカディア問題】影響広がる 複数の消防システムで情報漏えいの可能性 鹿児島
Source:fnn ↗

自治体などに防災システムを提供する大阪の企業が不正アクセスを受け、個人情報が流出した恐れがある問題で、新たに鹿児島県内複数の消防機関もこの会社のシステムを使っていることが分かりました。この問題は自治体向けに防災情報の配信サービスを提供する大阪の「アルカディア」が不正アクセスを受けて、300万件以上のメールアドレスが流出した可能性があるものです。県内でも複数の自治体がサービスを利用していますが、新たに県内4つの消防機関でアルカディアのサービスを利用していることが分かりました。このうち、大隅曽於地区消防組合では利用者のメールアドレスなど、約1200人の個人情報が流出した可能性があるほか、薩摩川内市消防局、大隅肝属地区消防組合垂水市消防本部では、あわせて約160人分の個人情報が漏洩した恐れがあるということです。各消防では該当者にメールや電話などで順次、連絡していて、今のところ、いずれも不審なメールやメッセージを受信したとの報告は確認されていないということです。その後の取材で出水市、いちき串木野市、姶良市の各消防本部と大島地区消防組合でも同様にアルカディアのサービスを利用していることが分かり、個人情報が流出した恐れがあるということです。

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