PUFFYがデビュー30周年フェスを開催 奥田民生とのコラボに感激「先輩を従えて歌えるときが来るなんて」

女性デュオ、PUFFYが19日、川崎市の東急ドレッセとどろきアリーナでデビュー30周年記念フェスを開催した。自身初の主催フェスで、1996年のデビュー曲「アジ...
女性デュオ、PUFFYが19日、川崎市の東急ドレッセとどろきアリーナでデビュー30周年記念フェスを開催した。自身初の主催フェスで、1996年のデビュー曲「アジアの純真」などを披露。同曲をプロデュースした奥田民生(61)がボーカルのロックバンド、UNICORNら親交のあるアーティストが集結して祝福した。 30周年の記念フェスでも盛り上げる「イェ~イ」の声に気負いはなし。愛され続けるほんわかしたキャラクターは変わらず、軽やかな歌声とゆったりしたステップでファンを楽しませた。 あいさつも大貫亜美(52)の「ありがとうございま~す。PUFFYで~す」に続けて、吉村由美(51)が笑顔で「こんにちは~」とシンプル。ステージでは「これが私の生きる道」「愛のしるし」に加え、8日配信の新曲「モヤーズ」などを披露した。 プロデュースの奥田が作曲、井上陽水(77)が作詞したデビュー曲「アジアの純真」では一転、観客の熱気に2人が躍動。吉村は飛び跳ねながら「みなさんも一緒に!」と歌唱を呼びかけて一体感を演出した。 吉村は初の主催フェスについて「30年いろんな経験をしてきましたが、やってないこともあった」と説明。キャスティングやグッズデザインも担当し、大貫は出演者の顔ぶれに「事務所クビになるかもというくらい、こんな豪華なことあります?」と驚いていた。 UNICORNのステージではPUFFYが登場してコラボ。ボーカル、ギター担当の奥田はデビュー曲「アジアの-」から4作連続でミリオンヒットしたシングルを手掛け、何度も「おめでとう!」と祝福した。 PUFFYは同バンドがレコーディングに参加した自身の楽曲「エッサフォッサ」を歌唱。吉村は奥田に「突然のオファーに応えてくれてありがとう」と感謝した。 デビュー前の大貫と吉村は同じレコード会社で、ソロデビューの準備中に知り合って仲良しに。デビュー後はポップな音楽性やオーバーサイズのビンテージファッションがアジアをはじめ海外でも注目され、2人がモデルの米アニメもヒットするなど国内外で存在感を示した。大貫は奥田に「私たちがUNICORN先輩を従えて歌えるときが来るなんて...」と感激。最後は出演者と「渚にまつわるエトセトラ」を歌って盛り上がった。(山内倫貴) ★ウルフルズ・トータス松本「そう簡単には売れないよと言ったら...」 ウルフルズは96年5月にデビュー直前のPUFFYとライブで共演。当時は95年末リリースの「ガッツだぜ!!」でブレークした時期で、ボーカルのトータス松本(59)「そう簡単には売れないよと言ったら、その1カ月後に『アジアの純真』でバーンと売れた」と苦笑しながら振り返った。 ★19日の主な出演者 PUFFY ウルフルズ 水谷千重子 UNICORN オカモトショウ(OKAMOTO’S) CHEMISTRY 堂島孝平 土岐麻子 真心ブラザーズ 幹葉(スピラ・スピカ) 山内総一郎 ★20日の主な出演者 PUFFY [Alexandros] きゃりーぱみゅぱみゅ GLAY スチャダラパー 【注】順不同
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